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伝説の系譜の令和

某会における人間関係の系統図をひそかに作成している私ですが、本日出席した会合で、岡山における「伝説の系統」OK系に属する人数が18人であるというお話を、権威あるベテランよりお聞きしました。私が弁護士になるよりかなり前に亡 […]

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副会長を増やす方法

伝統的に副会長が4人である某団体について、担い手たる世代の会員が 「4人では負担が重すぎる。増やせないのか」 とぶつぶつ文句を言っているのはたまに聞くのですが、実際に増やそうという動きにはつながっていないようです。岡山よ […]

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ブログ「笑六法」
諸君 私は選挙が好きだ

事務所を空けている間に、さるベテランの先生から電話がかかっていたとのこと。全く心当たりがなかったため、何だろうと思って折り返してみたところ・・・某総本山選挙の関係でした。キター! とはいえ、私が大好きな主流派分裂選挙にな […]

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ザ・みくだりはん

ある文章に対し、法曹の端くれたる我々が 「最高裁判決のような文章だ」 と評価した場合、素人さんには 「ああ、きっと格調高い立派な文章なんだろうな…」 というイメージを与えるんだろうな…

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おそるべき進化

ミスター・ヤチヨロズのより悪質な進化が発覚しました。 神様はなぜ彼のことが大好きで、私のことがお嫌いなのでしょうか。 切ないです。。。

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特命委員長笑六法と日本国憲法

会館でなぜか糸色望先生の 「会史編纂委員会が必要だ!」 という主張を聞きながら、その委員会なら委員長になってもいいな…と妄想しているうちに、この謎のタイトルの「特命委員長笑六法」という単語が頭に浮かんで離れなくなりました […]

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あの男…できる…のか?

サブカルチャーにおける象徴的な言葉を日常生活で自然に使う機会はなかなかないものなのですが、さるお方の背後に、果たして「クズの本懐」を代表する、フラレタリアート階級へ衝撃と絶望を突きつけた「あの名言」があったのかどうか、つ […]

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目と心を病んだ笑六法

不動の「ガンダム界三大〇女」の一角とされるカテ×ナさんの(普通の顔の)画像を見て 「はて、そういえば、このお方に似た顔をリアルで見たことがあるような…?」 と気づき、カテ×ナさんを脳内で黒髪にしたうえで記憶のデータベース […]

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「国選弁護人の仕事」

今年から、新年度と新人弁護士の登録時期がほぼ重なるようになったところで、弁護士になって間もない時期の国選事件を思い出しました。 私にとってはまだ片手の指以内の担当国選でした。累犯の現行犯逮捕で、事案自体はかなり軽微な財産 […]

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人事(ひとごと)の季節

新年度になるたびに配布される委員会構成を見ながら、 「ああ…今年も〇〇管理委員会になれなかった」 と絶望する恒例の新年度。何もかもがむなしい。同じ委員会を狙っているという噂のラオ少佐も、きっと同じことを考えていることでし […]

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