マイナー署愛好家のつぶやき
当番で珍しい警察署から呼ばれました。時間をかけて現地に行ったところ、ちょうど接見を終えて出てきたit's show time先生に遭遇し、危うく長時間、たったひとつの接見室が空くのを待たされるところだったのかと胸をなでおろしたのですが、肝心の接見はというと、3分で終わってしまい、国選移行もたぶんなし。果たして失望するべきなのか、ほっとするべきなのか。。。
ところで、今の岡山で当番・国選をやっていく場合、地裁・地検・刑務所・鑑別所等を除く警察の施設は県内に23か所ありますが、留置事務が実質的に行われていないところを除き、15か所行けばコンプリートとなります。私が弁護士になった頃には「矢掛警察署」があったものの、一度も行くことなく閉鎖されてしまったのは、実に残念です。
それはさておき、前記の15か所についてはコンプリートしている私ですが、一番長らく行っていない警察署はどこだろうかと、記録が倉庫に行っていなかった1年半ほどの刑事関連記録をひっくり返してみました。すると・・・ た っ た 1 年 半 で 1 2 ヶ 所 行 っ て い た 。
ここ1年半で行っていない警察署は、ののちゃん警察署と忍軍警察署と八つ墓村警察署でした。ののちゃん署は2,3年前には確実に複数事件で行っていた気がしますが、忍軍署は5年以上は行っておらず、八つ墓村署に至っては、たぶん8年くらい前の裁判員裁判事件以降行っていないと思われます。・・・こう書くと、行ってみたくなる不思議。特に最後は浪漫があります。金田一ものの他事件よりはるかに多い被害を出しても最後まで犯人を特定できなかった無能さによる冤罪が、どこかに埋もれていそうです。
