「しはす駅」の怪談
「ネコトリバコ」の妄想をしているうちに、某鉄道怪談のバッタモノも頭に浮かんできました。
岡山県内で弁護士をしている久智萬(ひさとも よろず)は、金曜夜に当番・国選で来た津山駅にて帰りの電車を待っていたところ、内心で馬鹿にしている和良井六法(わらい むつのり)が見知らぬ美人とともに電車に乗り込むところを目撃したため、その電車を岡山行きだと思い込み、和良井に天誅を加える(=業界へ言いふらす)ため、その後について電車に乗り込んだが、動き始めた電車の中に和良井と謎の美人の姿はなかった。しかも、電車が出発した後になって、久智は、自分が乗り込んだホームは津山線ではなく因美線しか発着しないこと、しかもその電車はその日の最終電車であったことに気づく。
夜が深まっていく中、鳥取?へ向かう電車の中で、あてもなく時を過ごす久智は、やがてこの世のものとも思えない不気味な体験をすることになる・・・。
そんな、どこかで見たような、何かに使えそうなプロットです。久智先生は、果たして無事に岡山へ生還することができるのでしょうか。・・・ストーリーを考えるのが私である以上、どう考えても無理ですね。
