罪深い閃き

会館でクチヨロズ先生をもてあそんでいるうちに、なぜか

「時代は●●(クチヨロズ先生の姓)を求め、運命は〇〇(デスマスク先生の姓)を求めた」

というフレーズが頭に浮かびました。●●、〇〇には誰でもいいので適当に名前を入れればよい汎用性の高さのわりに、よく分からないけれどかっこいい気がする!

ちなみに、なぜこんなフレーズが出てきたのかは、忘れました。その経過にたいした意味がないことは、間違いありません。