笑六法の社会貢献
先日、事務所周辺で狂獣どものエサがばらまかれていることを嘆いたところ、
その翌日以降、エサのバラマキが止まっています。
もしや、犯人は「笑六法」の読者で、私に呪詛がバレていることを知り、
・改心してやめた
・逮捕を恐れてやめた
・報復を恐れてやめた
・私がブログでは否定したものの実際にはお●っこをかけかねないと心配になり、それを下等動物が食べることを恐れてやめた
のではないでしょうか。そうだとすれば、「笑六法」も狂獣の延命と増殖の阻止という観点から、少しは世の中の役に立っているのかもしれません。