笑六法、真の絶望を知る

先日、個人的にはかなり衝撃的な事実が判明しました。私が下等動物(ネコ)を「葬送のフリーレン」における「魔族」の下位互換とみなし、このブログにおいてもたびたび敵意を表明してきたことは周知のとおりです(求む、銀髪エルフ | あおぞら法律事務所)が、そうであるにもかかわらず、マッド・チワワ先生と4代目女神様が、私を「下等動物(ネコ)好き」だと思っていたことが判明したのです。。。私の尊厳・・・orz

なぜ私が下等動物(ネコ)好きだと思ったのかというと、私が日常会話?の中で「ニャーニャーと言うことがある」からだというのですが、私が日常会話?で「ニャーニャー」いうのは、その話がウソであることの先行自白(全部下等動物が悪い | あおぞら法律事務所)であったり、いやしく、けがらわしい発言であることのPRであったりという、下等動物(ネコ)のいやしさ、けがらわしさを前提とする局面に限られているのです。まさかこんな解釈をされているとは予想していませんでした

とりあえずの制裁として、マッド・チワワ先生を「マッド+(下等動物(ネコ)の品種)先生」に改名しようかと思って検討してみたのですが、「マッド・アメリカンショートヘア先生」なんて長ったらしすぎるし、「マッド・スコティッシュフォールド」とか「マッドジャパニーズボブテイル」とか言われても、マッドなチワワの在り方が彼の在り方と重なる以前に、マッドな前記下等動物(ネコ)どもの姿かたちがそもそも脳内に甦りません。あと、チワワと違って下等動物(ネコ)どもは品種を問わずマッドなのが平常運転だから「マッド+・・・」という概念も成立しないし。

絶望のあまり、こんな気分になりました。