笑六法、「永遠の愛」の探究者説

ネットの漫画サイトでぼんやりと第1回を読んだ結果魂を奪われたサイコスリラー系の某漫画を、お金を出して完読してしまいました。

この作品が描くストーリーそのものは、18禁でないのが不思議かもしれないくらいの高いレベルのハードさで、実は人が殺されたのは第1回だけだと言われるまで気づかなかったくらいの?世界ですが、そんなものを割と幼めなの絵で容赦なく展開してきやがるため、誰にでも薦められる漫画ではない・・・というより、薦めるならば相手をかなり選ばなければならないということで、タイトルは自主規制します(そんなものをなぜ公開のブログで称えるのか、などと深く考えてはいけません)。

このお話の結末は、ストーリーを追っていけばいくほど「これしかない」というものに落ち着くのですが、それでも、読んだ人なら分かるであろう、「すべて」が終わった10年後を描く最終回で主人公に届いた

「あなただけを永遠に愛しています―――・・・」

というアンチヒロイン兼ラスボスからの手紙のコマが、当面頭から離れそうにありません。

漫画、アニメ、ゲーム、楽曲などを問わず、私の心に残っている様々なサブカルの場面を集めてみると、どうも私の心に刺さりやすいのは「歪むほどに貫いた、あるいは最初から歪んだまま貫いた永遠の愛」のようだと気づいた今日この頃。笑六法の職業は、きっと「愛の戦士」なのです。