宿命の対決2026
昨年に続く企画、3月第1週に行われるNPBオープン戦の楽天×広島inマスカットスタジアムと、J1・ファジアーノ岡山のホームゲームの観客動員数の比較です。
2025年3月2日 楽天×広島 14739人>岡山×清水 13330人
2026年3月1日 楽天×広島 16684人>岡山×名古屋 14415人
楽天×広島の2連勝…とはいっても、マスカット球場は座席数約30000のバラ売りのみで実需がほぼ反映されているのに対し、JFEスタジアムは座席数が約15500でチケットの完売時点で打ち止め、シーズンパス購入者がリセールも来場もしなかった席は入場者としてカウントされないため、楽天×広島がJFEスタジアムの座席数を超えた集客を果たした時点で、ファジアーノに勝ち目はないのですが。
NPBが「本拠地の球場で儲ける」ノウハウを確立・強化し、地方開催を減少させつつある中で、NPBはいつまでNPB12球団の本拠地ならざる地域の野球需要を放置し続けやがるのか。JFEスタのライト層の観戦に不向きな「ゴール裏」約1000席の増席はめどが立ったものの、それ以上の観客増の見通しは立たないファジアーノ岡山の新スタジアム要求はどうなるのか。個人的興味は尽きません。
