宿命の対決+1

個人的に注目していた3月2日の岡山県における野球対サッカーの観客動員対決は、

楽天×広島 14739人>岡山×清水 13330人

で野球の勝利でした。サッカーは試合前日に「ホーム完売!」が告知されていましたが、岡山民の力が及ばない(及ばせてはいけない)アウェイは完売しなかったこと、約6500席はシーズンパスですでに売っていて、こちらの動員率はどうしてもチケットより下がらざるを得ないこと、そして野球は悪天候を見通して赤いカッパを持ち込むレベルの推定広島民による援軍が結構あったことなどの要因が複合したと思われます。県外チーム同士のオープン戦でも過去最強の地元ホーム戦を上回る野球の化け物コンテンツを実感するとともに、やはり岡山県における真のスポーツ振興を図るためには、ファジアーノ岡山BCのNPB参入が必要だと(以下ry)

野球については広島、楽天とも長打力不足が著しい現況は改善されていないようで、今年も両チームともしょっぱい打線を予感させられました。何せ、昨年楽天で2桁本塁打を打ったのは浅村だけ(14本)、広島では坂倉(12本)しかおらず、その坂倉は試合後に骨折による開幕絶望がアナウンスされる始末。そもそも広島の2024年のチーム年間本塁打数(52本)は大谷翔平(54本)を下回っていたのに。割と凄い状況です。

ファジアーノ岡山は現状7位と大健闘中ですが、来週からのJ1リーグ戦はA・浦和→H・川崎→H・横浜FM→A・C大阪→H・FC東京→A・広島→H・鹿島という、なかなか地獄のコンボです。まあ、来週の浦和戦は状態が上がらない(現在19位)うちに対戦できることが幸運だと思うべきでしょう。

ところで、香川県の新アリーナ開業記念のサザンオールスターズライブとあわせて駅や車の大混雑が警告されていた中、実はB3リーグ公式戦である岡山×山口も津山市で開催されていたのは内緒です。699人という動員数は、この悪環境+雨天を考えると健闘したといえるのではないでしょうか。