ファジアーノの最大のライバル?

私がファジアーノのホームゲームを観るときは、実はJ2時代16年間ずっとシーズンパスを取り続けている席があります。つまり、J2のリーグ戦に限れば、その席に私以外の誰かが座ったことはないはず・・・なのですが、連日の完売で観たいのに観られない人がいること、リセールすればクラブにもお金が入ることが分かったため、行けないことが確定している3月2日の清水戦を初めてリセールに出してみたところ・・・10分もしないうちに成立のお知らせが。・・・すげえ。。。

ただ、京都戦、今日のG大阪戦、さらには16日の川崎戦まで「完売」(*車いす席は除く)のニュースを見たのですが、清水戦についてはまだビジターのみならず、SB指定、ホーム応援エリア席に残数がある模様です。

https://www.jleague-ticket.jp/sales/perform/2504051/001

・・・私からすると、

「やっぱりか・・・」

という感じです。3月2日といえば、倉敷マスカットスタジアムでの楽天×広島のオープン戦とバッティングしているのです。

楽天は、本拠地の仙台は寒いからか、オープン戦を倉敷マスカットスタジアムでよく開催しており、コロナ禍でしばらく途絶えていたものの、昨年は久々に3月第1週の金土日、今年も3月第1週の土日に開催しています。昨年はファジアーノがその週はアウェイだったためにかぶらなかったのですが、今年はついに「直接対決」が実現した形です。

昨年の楽天×広島の観客動員数を見ると、

3月1日(金)6477人

3月2日(土)13198人

3月3日(日)16886人

でした。これに対して昨年同時期のファジアーノのホームゲームの観客動員数は

2月25日(土)11431人

3月10日(日)9006人

と、土日で比較すると一歩及ばない数字にとどまっていました。ただ、今年のファジアーノには、J1昇格による空前の勢いがあるため、どちらが「勝つ」のかは、個人的に物凄く野次馬的な興味をひかれています。

今のところ、ファジアーノのチケットの売れ行きには明らかに楽天×広島戦の影響があるっぽいですが、逆に楽天×広島戦の売れ行きにファジアーノの影響があってもおかしくありません。いや、共倒れというのは双方にとってよくないので、双方ともたくさんの人を集め、いずれは「ファジアーノ岡山BC(ベースボールクラブ)」にNPBへの参入を果たしてもらいたいというのが私の願いなのですが、果たしてどうなるのやら。